・一般土木工事
・管工事を通じて土木施設の整備(管更生工事)
・自然災害で損傷した構造物の早急な復旧
・老朽化した施設の社会インフラの維持、補修など
・WEBデザイン事業
・ITツール販売事業
管更生工事
私たちの暮らす街の地下には、下水道の管が通っています。生活の生命線である下水道管には寿命があり、老朽化により次々とタイムリミットが近づいています。
古くなった下水道管は修繕しないと管にヒビが入り、破裂、道路が陥没し水浸しになる可能性もあります。
そんな古くなった下水道管を内側から補修し長寿命化する工事を管更生工事といいます。
私たちの街を地下から守る、必要な仕事です。
古くなった下水道管を内側から補修して
長寿命化する工事
- 道路を掘り起こす事なく施工できる
- 通水しながら施工可能
- 掘削・土留め・残土処理を最小限で施工できる
管渠更生
マンホール更生
上下水防食工事
土壌汚染改良工事
一般土木工事
施工内容の
詳しい内容については
お問い合わせください。
SPR工法
老朽化した管路を再生します。近隣の生活環境への影響も少ない。
オメガライナー工法
老朽化したコンクリート、鋼管などの小口径管路を再生します。
リテラ工法
建設現場で使用できない発生土を現場でリサイクルする工法です。
道路維持
道路の維持・補修を行い道路を良好な状態にします。
施設調査
管路の現在の状態を調査します。
▼ お問い合わせはこちらまで ▼
☎ 093-612-3542
高い技術をもって社業の発展を図り
健全な経営をもって地域社会に貢献する
品質・環境
当社を取り巻く外部環境に対する主課題は、一般土木工事、管工事を通じて土木施設の整備、 自然災害で損傷した構造物の早急な復旧、老朽化した施設の 社会インフラの維持・補修など社会インフラを限られた予算で整備することである。 当社の内部(社内体制)の主課題は、外部環境の課題に対して、技術力・組織力・対応力の向上、 顧客満足の向上、会社の成長、雇用の創出であると理解する。 当社のマネジメントシステムに密接に関連する利害関係者は、 発注者・協力会社、従業員及びその家族、当社が提供する建設物の利用者、 施工現場周辺・地域社会の人々である。これらのニーズと期待は、 安心して利用できる品質の建設物、施工中の 生活環境への影響の低減・汚染予防・環境保護、人命尊重・無事故・無災害であると理解する。 よって、業務方針は下記のとおりとする。 1.外部及び内部の課題から、利害関係者のニーズと期待を認識し、 マネジメントシステムの有効性を継続的に改善するために取り組むべきリスクと機会を決定する。 この決定に基づき目標を設定して改善を推進する。 2.常に顧客及び密接に関係する利害関係者のニーズを的確に捉え、 施工に関する法令規制、協議事項、暗黙の了解事項を順守し、顧客要求事項を満たし信頼される建設物の提供を推進する。 3.誠実な対応、技術の練磨・伝承、工事成績の向上、地元周辺環境の配慮・汚染予防・環境保護、労働災害撲滅を目指す。 4.全社員が一致団結し、マネジメントシステムの運用を通じて社会への貢献を推進する。 2017年5月1日 マーク建設株式会社 代表取締役 社長 藤木 伸次 |